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樽酒の開け方

樽酒の開け方

準備するもの:裁ちばさみ、添え木(かまぼこ板など)、茶こし、根気よさ
所要時間  :30分~1時間(慣れていない方は十分に時間を取りましょう。)


  • 1.樽酒の蓋についている紐を切ります。

  • 2.同様に細い紐も切ってください。
  • 3.鏡開きをする場合、きれいに見せるため菰の上部を折り込みます。
  • 4.飛び出している紐を断ち切り見栄え良く整えます。

  • 5.添え木をして二番タガを→一番タガの順に下にずらしてください。

  • 6.一番タガは竹でできた枠のうち上部の(1)で、二番タガは下部の(2)です。
  • 7.上の蓋の溝に添え木をして木槌で開けます。堅いので根気よくあけましょう。
  • 8.☆と★のように対称になる部分を順番に添え木をして木槌で開けるようなイメージ。
  • 9.蓋が開きました!蓋はバラバラになりますが組立られるのでもう一度蓋に成形してください。
  • 10.木くずが浮いているので茶こしですくいます。その後蓋を軽く乗せていよいよ鏡開きをします。


解説

樽を開ける時、添え木を使っているのは樽の蓋に傷をつけないためです。
しかしこの方法だと力に自信がない方や女性だとかなり大変だと思います。
そんなときはバールを使って開けた方が簡単です。
ぜひ下記の記事をご参考になさってください。その際はくれぐれも蓋を痛めないようお気を付けください。
http://tarusake.com/樽酒の開け方のyoutubeを公開しています/